シーバー病 原因 対策

シーバー病の原因と対策とは

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シーバー病は、踵骨骨端症の別名です。
小学生位で、スポーツを良くする子供に見られるもので、踵の辺りが痛くなると言う疾患です。
7歳前後の子供の踵には、骨端核が見られます。
そこへ、スポーツなどにより繰り返しストレスがかかることが原因で、シーバー病のような疾患が発症すると言われています。
軟骨成分の多い子供の骨は、アキレス腱などにより、強力な牽引力がかかることで、容易に骨がはがれてしまいます。
また、踵に繰り返し衝撃がかかることも、骨がはがれる原因となります。
しかし、15歳前後になれば、軟骨部分が踵の骨としてしっかり形成されるため、シーバー病にもかかりにくくなりますが、7歳前後の子供は、踵の痛みに注意が必要です。

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シーバー病と診断を受けたら、一時的に運動や体育を休んで様子を見ると言う対策を取ります。
最初のうちは気にならないような痛みでも、踵に痛みをかかえたままスポーツを続けると、やがて、痛みが増して、踵を地面に付けられなくなってしまうほどに痛むこともあります。
そうならないためにも、早期発見と早めに対策を取ることが大切です。
治療としては、靴の中に、足底板を入れて、踵をサポートします。
シーバー病は、手術などの必要は全くなく、保存療法で十分に対処が出来る疾患です。
そしてリハビリとして、アキレス腱の柔軟性を高めるために、アキレス腱を伸ばすストレッチを行います。
しかしながら、この疾患で将来的にスポーツが出来なくなると言った支障はありません。

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