かかと 骨折 症状

かかとの骨折の症状等について

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かかとは足の後ろ側にある部分で、立ったり歩いたりする時に重要な役割を果たす部分になります。
この部分にも踵骨という骨があるのですが、他の骨と同様に何等かの理由で骨折してしまう事もあります。
例えば高い所から落ちて足を強く打つ、段差を踏み外して足に強い衝撃が加わる等で発生します。
踵骨を折った場合の症状としては、かかとの強い痛みや腫れ、内出血等が挙げられます。
また上記したように体を支える役割を担っているので、立ったり座ったり歩いたりといった動作に痛みが伴います。
そのため日常的な行動がスムーズに出来なくなり、様々な支障をきたす事も少なくないです。
骨折部分によっては症状が軽度の事もありますが、油断せずに速やかに病院を受診する事が大切です。

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踵骨骨折の治療方法は他の部分の骨折と同様に、折れた骨を正しい位置に戻して固定をするという方法になります。
骨を正しい位置に戻す方法としては、医師が手を使って骨を動かすのが一般的です。
骨を動かすとなるとそれなりに痛みを伴うので、部分麻酔をしてから行なう場合もあります。
骨が正しい位置になった事が確認出来たら固定をして、自然に骨が元通りになるのを待ちます。
固定器具が取れるまでには数カ月を要する事が多く、それまでは生活に多少の不便が生じます。
骨折の治療中は基本的に、患部に強い負担がかからないようにする事が大切になります。
しかし長期間に渡って負担がない状態が続くと、骨の内部がスカスカになってしまう恐れがあります。
特に踵骨は体重を支える骨なので、骨がスカスカになるのをどう回避するかが治療の重要なポイントになります。

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